スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察。個の尊重される社会とは。

ニートが一番楽しい

別館『スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争』も更新中です。 http://schizoid.hatenablog.jp/

1年だけニート生活を経験した。大学卒業と就労の間の1年間だ。2013年のことだ。一般的にニート時代といえば、悩みや閉塞感や劣等感で悲しく苦しい生活だと思われがちだが、私の場合はそういった一般的な印象とは真逆の一年だった。

以前にも書いた通り、親戚の介護や家事などに積極的に参入するきっかけとなったり、趣味にも時間を使うことができた。時間が有限にあったからこそ、ゆっくりと色々なことを楽しめたし、社会や世間の評価というくだらないものに対する執着を捨てきれずに体裁に縛られていた自分の過去のつまらない生き方と完全に決別することができた。

この1年がなかったら今の自分はないと本気で思える時代だったといえる。労働から解放されたニート生活は、決して無味乾燥なものではなく、極めて生産的で面白味に満ちた財産だ。