スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察

理想気体病

別館『スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争』も更新中です。 http://schizoid.hatenablog.jp/


何かが理論通り、自分の理想通り、描いた構想通りにいかないと、それに怒りを感じ、周りに発散したり、その構想が実現していると思い込んで事実を歪めようとする人がいる。完璧主義で真面目な人、信念が強い人に多いのかもしれない。こんな言動を繰り返す現象を、理想気体病と呼んでみる。理想気体はその名のとおり実在しない理論上の気体の状態で、化学計算がややこしくならないように一部の基準や要素を不問にすることを狙いとして定義されている(高校時代の理科の知識なので間違っている可能性あり)。それをもとに確立している公式によって他の数値などを求めることができる。あらゆる現象を理想的なものととらえ、画一的に決まった答えの導き方ができる状態を作り出すこと、それを実現することに究極なこだわりを見せることが、人間の言動において随所に確認される模様だ。何を言っているのかわからなくなってきてしまった。