スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察。個の尊重される社会とは。

人生の解体業者

別館『スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争』も更新中です。 http://schizoid.hatenablog.jp/

今の自分の状況を振り返って労働にどこまで支配されなければならないか考えてみる。ここではベーシックインカムの実現可能性は考えないことにする。本当は実現してほしいけどクソジャップ国で実現するとは思えないので。

ジャップ労働ランドで搾取されないために必要な金はいくらだろう。今28なので残り32年生きるとして、家賃10万光熱費2万食費含む趣味5万で17万、ざっと20万が生活固定費。これを維持するのは結構大変。32年間20万を12か月使うとすると32×240=7680万…うわあ7000万…今貯金が1300万しかないから残り5700万を32年で稼がないといけないことになる。5700万を32年で割ると178.1万、年収178万を稼ぐには月14.8万…今は各手当などを駆使しても手取り21万程度、結局今の収入と大して変わらないものが求められる。最低限の人生と生活を考えてもこんなに単位当たり労働が変わらないなんてどうかしていると思うが、逆にこのゴミ社会で正社員であることの意味がボーナスと雇用の安定以外何も残っていないことを如実に示している。

計算の部はここで終わり。今後の自分のライフスタイルについて。まず今は独身。28の時点で独身なので子供は持たないと思われる。実際にまったくほしいと思わない。このクソ社会で生まれた子供、しかも私の遺伝子を持った子供が困窮しないわけがないと思うから、生まれる前に生まないという選択で保護しておく。ときれいごとをいってみたものの、実際は子供なんて持ってしまったら5700万どころか1億円くらいに必要経費が増大して、ずっとフルタイム労働して昇進もして茶番に耐えて長い物には巻かれろ的な生き方を続けて一人前のジャップになって気づいたときには365日しかめっ面マンになってそうでゾッとするから嫌なだけ。そう、自分のワガママで子供や世帯を持つのが面倒なだけ。それでいいや。よって子供を持たないことは確定している。

私は自分の親にはある程度感謝しているけど、自分の親のような人生は歩みたくないと思っている屑だ。それは立派すぎるから。ごく普通の親なのだが、労働中心、育児中心の人生を歩んできたおかげで、趣味の1つも作ることができず、ストレスを溜めながら老後を迎えようとしている。そこそこ楽しんではいるものの、私のように人間界への興味関心をすべて放棄して趣味に没頭するような気持ち悪さを備えることができていないし、人目を気にする。通過儀礼には忠実。クソドキュン団塊世代キチガイ親戚とも無難に付き合う。その親戚はいわゆるマウント大好きな典型的な団塊世代なので、婿入りした私の祖父を馬鹿にしたりと散々な連中だった。個人的に「1日も早く死ねF**Kジャップ野郎」と思っている。こんなに我慢をして立派に生きて何になるんだろう。死んで尊敬されてもちっとも意味ないのに、クソ社会やクソ親戚、クソ野郎なんて全部無視して絶縁してもっと自由にやればいいのにな…と背中を見ている。祖父母も同じ。世話になったので介護も一生懸命手伝ったし毎日見舞いに寄ったし何度も話し相手になった。けれどもやっぱりこの人たちもまじめに生きすぎてちっとも人生を楽しんでいなかった。真面目に結果を残すことが満足であり幸せだったようだけど、やはり戦争で頭がおかしくなってしまったのか、たとえば生誕の意味、搾取の構造、人間の害悪行動、反出生の定義、などと言ったところで「そんなの良いから早く結婚しなさい」としか言わなかった。

というわけで、両親と良好な関係を保っているのもここで私が命のリレーを全部終わらせることへの負い目もあるということだ。そしてそういうことをするために人生の大半を労働に捧げてきた(とはいえ一般的なそれと比べたらそうでもないが)ことを、ご愁傷様と思っている。尊敬はしているが、気の毒に思うし、私はその遺伝子を引き継いで同じ能力値を持ちながら人格や根性が腐っているので最初から健常人生を放棄しているので、お気楽なものだなと思っている。そして後5年もすれば、私のこの「全部終わらせて省エネ人生計画」の全容がバレるので、その先はどうなってしまうのだろうなと思う。もちろん、それに気づいて両親が「お前には金は残さない!」と意地になって残りの財産で遊び回ってくれるなら、それはそれでこの上ないことではある。

うーん。書いていたら何とかなる気がしてきたな人生。むしろ今まで取った医薬品系や食品表示の資格を使って少しでも割高なバイトをものにした方が良いんじゃないかとさえ思える。月14万でいいのであれば、時間帯を工夫すればどうにかなるんじゃないだろうか。それに世の中はとんでもないホワイトで働いている人もいるわけだから、転職サイトでエージェントにキングオブクズな要求を出して、本当にそういう会社があるかどうか探してもらうのもいいだろう。

というわけで、子供さえ諦めれば(諦めるという言い方をすれば社会のバッシングも避けられる)、お金のことは何とかなるんじゃないかというお話でした。お説教コメントは勘弁してください。