スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察

ホームウェイ1号

別館『スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争』も更新中です。 http://schizoid.hatenablog.jp/


特急電車で指定された席につく。

誰かが私に対して「そこ私の席なんですけど」と話しかけてくる。

通路は混んでいたので、一旦デッキで確認しましょうと促す。デッキで確認しようとしたとき、その人物が「あ、間違ってました」と一声かけて別の席の方へ去っていく。発車3分前になり、前の席の人がシートを倒していいですかと聞いていたので、もちろん大丈夫ですと笑顔で返す。

シートを倒そうとしたとき、その人は手をひっかけて開けたばかりのハイボールをこぼしてしまう。肘掛を少しだけ後ろ側へ流れるこぼれた飲料水。若干私の服やカバンに跳ねてしまった。

「大丈夫ですか。すみません。」と相手は慌てていたので、こっちにはこぼれなかったと伝える。その人は持っていた少 しばかりのティッシュペーパーで必死にふき取っていた。手伝いたかったが、その時私は何も拭くものを持っていなかったので、その作業をひたすら見守ることしかできなかった。

そんな出来事が数分続き、すべて落ち着いたころに車窓を眺めると代々木上原を通過したあたりだった。