スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察。個の尊重される社会とは。

最低な日々の最悪な瞬間

別館『スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争』も更新中です。 http://schizoid.hatenablog.jp/

朝から何度も打ち合わせを繰り返し、疲弊した。電話、メール、交渉、調整、すでに終わっている人間の役割を実際の行動の形を以て反芻する。くだらない作業の連続だ。

休職期間満了で復職した人物、家が近所なのだが、一度も地元で会ったことがなかった。まだ声をかけない方がいいといわれる。

会計に移動したい。人間関係、強弱関係、社内政治、付き合い、希望、やる気、活躍、そういうどうでもいい世界観から一切切り離された世界で、ひたすら黙々と働きたい。そんな雇用は現世において絶滅危惧種に近く、AIを置いておけば用がないといわれる。

用がないなら人間も不要だというのが自然な流れだと思うが、世の中は人間、とりわけ既得権益を独占している人間の存続のために人間による人間の支配を続けている。私の労働もその一派だろう。恥ずかしいと思うと同時に、空しくなるが、22年間の就労前人生が致命的な設計ミスだったことを今更悔やんでも仕方がないだろう。

「最悪」という言葉を自然と発するようになる。最悪というのはもっとも悪いという意味だが、最も悪い状態が複数になりすぎて収拾がつかなくなり、スポンジ頭のように「サイアク~」と脳内垂れ流しになってしまっている。まだ「最低」を使った方がよいかもしれないが、もはや私自身、頭が悪い人間の典型のような人生になっているので、この体裁をどうのこうの言ったところで何の意味もないだろう。

面談をした。面談した総務関係の人が妙に優しかったが、労働現場におけるこうした優しさはサイコパスにすぎないという判断が今の私の限界だ。多分、まったく慈悲はないだろう。無難に終わった。結論から言えばこの職場は古い体質だということ。そしてそれを変えるつもりは全く上層部にはないということだ。

私はこういう性格なので、オッサンたちからの評判が悪いが、お局様たちからはそこそこ無難に慕われている。私が今回追加業務チームに配属になったことを、優秀だからだよ、自信をもって、とみんな言ってくれるが、パワハラ部署の尻拭いのために適当にかき集めてきただけであり、評価は対価ですべきものだ。対価以外の評価は全部やりがい搾取だと思っているし、実際に若い社員がどんどん搾取されている。

持続可能な人間社会と同じだ。老害がニッポンの美しい秩序とパッションを絶えずイノベーションさせていきたいというくだらない夢を掲げ、結局こいつらは何もしない。子孫繁栄も同じだ。やりたくないやつがそれをやりたいやつの命令に従っているだけ。奴隷制と変わらない。本当に、現代版、パリは燃えているか、だな。

今回の業務転換という名の押し付け合い、見ていると滑稽だなと思う。どんどん休職者が出て、滅びればいいだろう。この組織も社会も国も。