スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争

人間=害悪、人間リスクについての考察。毎週月曜日更新。 別館=http://schizoid.hatenablog.jp/

機械式カウンセラー

時間通りに動く電車、押せば必ず同じように飲料水が出てくる自販機、同じ速度で動くエスカレーター、文句を言わずに点滅する信号、浮き沈みがなく不変を貫く機械にただならぬ安心感を持つことがあり、その頻度が年齢を重ねるにつれて増す。

私も昔は色々なことで感情を変化させ、イライラすることも多かったものの、今はイライラしてまで何かを成し遂げるくらいなら何もかも適当でいいやと思うようにしているので、精神衛生を獲得したのはよかったものの、その代償として、揺れ動く人間の喜怒哀楽を受け止めることが難しくなってきた。感情を変化させたり他人にぶつけるという行為自体が侵略行為に思えてしまう。

機械の前でしか安心できなくなりそうだ。