スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争

人間=害悪、人間リスクについての考察。毎週月曜日更新。 別館=http://schizoid.hatenablog.jp/

親しみの発生源

大学時代、語学で一度だけ隣同士になった人と、別の場所で再会した際に、下の名前で急に呼ばれたことがあり、なかなかインパクトのある出来事だった。その講義の時にどこまで込み入った話をすることもなく、普通にお互いの授業のことや簡単な自己紹介をして二人一組のグループワークをしただけだったのだが、再会時にはとても親しげに話しかけてきた。

親しみを持って接してもらえるのはうれしいことだし、私は大学時代は単独行動ばかりしていたので、素直にありがたかったが、なぜ私に急に親しみを込めて接し、しかも下の名前で呼びかけてきたのだろうか。ちょっとだけ不思議な感覚が残った。

人間同士が親しくなるタイミングというのは様々だと感じることが多い。当然ながら共通の話題や性格の合致や遭遇頻度などが影響するのだろうが、想像もしないような一言やキャラクター、組み合わせで、普段孤立しているような人間に気軽に話しかけてくれる人に出会うこともあるのだなと改めて思った出来事。

ちなみにその人とはその後の大学生活では一度も会っていないし、連絡先も交換していない。