スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察

孤独の肖像

別館『スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争』も更新中です。 http://schizoid.hatenablog.jp/


英会話教室に通っていた時、好きなアーティストの話題になった。当時はMr.Childrenの90年代アルバムをよく聴いており、社会風刺系のものを好んでいたので、「RoundAbout孤独の肖像」を話題に出した。すると一緒に受講していた1人が「Maybe I Have」と少し高揚気味に話に乗ってきてくれた。アトミックハートというアルバムに収録されている曲で、当時は相当なヒット商品だったとのこと。私より少し上の年代には相当に人気だったのだろう。なぜかそんなことを思い出した。

今のミスチルの曲はほとんど知らないので感想も何もないのだが、深海やボレロに収録されている問題提起ソングにとても刺激を受けた。何の発言権もない一庶民の鬱憤を代弁するかのような攻撃的な歌詞。明るいヒットソングが受けながらもその陰にある味わい深いアルバム曲に引き込まれ、昼寝をしながら、森に迷ったかのようにアルバムを聴きとおす。中高時代の休日午後にそんな時間を過ごしていたことを少し懐かしく思い出す。