スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察

公園で貧血を起こした人の話

公園にあるブランコ

少年少女達が乗って遊んでいる

遊び終わった後に、彼らはブランコから離れない

何をするのかと思えば、乗らずにブランコを揺らし始めた

人が乗っていないので、勢いよく押せばどこまでも動きを大きくする

徐々に反復幅が広がり、地面に対する角度も45度を超えてきた

見ているだけで気持ち悪い

常に揺れ動き、とまらない状態

遊園地にある海賊船が大きく左右に揺れるアトラクションのようだ

駄目だ...気持ちが悪い

目を離してもなお、揺れる音が続く

汗が止まらない

子供達が公園を去ったらブランコを全部とめよう

なかなか去らない

もう限界だ

思わず叫んでしまった

「とめてくれ」

子供達は、大人の私が放った予想外の言葉に驚き

逃げるように公園を去った