スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察

死ぬまでレンタル

別館『スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争』も更新中です。 http://schizoid.hatenablog.jp/


物を所有することに多くの人が執着し、それが財産として必死に争われたり奪い合ったりするのが今の社会。ただ、少し視点を変えてみると、どんな所有物も自分が死んでしまったら誰かしら他人の所有物になるし、人間の命自体も、死亡によって火葬されるわけだから、無の状態になり、自分が亡くなったという管理情報だけが役所や関係人物のもとに残る。

そう考えれば、人生はそれ自体がレンタル業のようなもので、人間は生きている間、生きる権利や物質としての自分自身や周辺物を借りているだけなのではないかとも思う。車の所有なども、同じように、購入権をレンタルしているようなものなんじゃないかと。