スキゾイド雑記帳

人間害悪・人間リスクについての考察

所属する不安、しない不安

別館『スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争』も更新中です。 http://schizoid.hatenablog.jp/


組織に所属していると常に不安だ。人とやり取りをしていると常に不安だ。特に3人以上の人間関係は苦痛の極みだ。2人であれば自分が相手に全部合わせてすべてを聞き流していればいいが、3人の場合は自分がいくらトラブル回避行動をとっても残りの2人がそれを乱す可能性があるからだ。どちらの意見に賛成なのか等と聞かれた場合、とても面倒だ。その場から早く去りたいと思ってしまう。

だから同じ環境にずっといるということが不安で仕方ない。幼稚園の時からそうだった。卒業や長期休暇による一時的な集団生活からの解放を誰よりも欲していたし、休暇中の安堵感は大きなものだった。そしてそれを失った今、ひたすら働くために生きているようなものであり、長期休暇もせいぜい7日間が限度。こんな生活をあと45年近く続け、死んでいくことを考えると、本当に、生を押し付けられたという意味で、人生の無限の可能性を感じる。

小中高とも、卒業式では感動の一粒もわかず、ただただ集団から解放されることの喜びしかなかった。いじめられていたわけでもないのにだ。逆に、何も事件を起こさないように常に人の顔色を窺っていたから、平和の代償としてとても苦痛だったのかもしれない。